イラストレーターのポートフォリオって?参考に先輩サイトを見てみよう!

eyecatch ブログ

イラストレーターとして仕事するには、ポートフォリオが必要です。

でも、ポートフォリオってどうやって作ったらいいの?

て、悩んでいませんか?

わたしも、その壁にぶつかりました!

そこで、まずは大好きなイラストレーターさんたちのポートフォリオサイトを拝見してみました。

どんな風に、どこで作っているかを、先輩から学ぶのが近道かなと。

そうして、そこで知った驚きは「1人1つでなく、何個も作ってもいい」のです!!!

先輩イラストレーターのポートフォリオはどんなの?

どんなポートフォリオを作ったらいいんだろう?

まずは、自分の好きな先輩イラストレーターさんたちが、どんなポートフォリオを作っているのか調べてみました。

ご紹介するのは、

  1. サタケシュンスケさん
  2. ア・メリカさん
  3. ANさん
  4. よねこめさん
  5. しらこさん

の5名です。

それぞれが、また違ったタイプでポートフォリオを作成していらっしゃいました。

それぞれに出てくるポートフォリオサイトやSNSについては、後で詳しく説明します。

1.サタケシュンスケさん

サタケシュンスケさんは、レトロちっくでかわいい動物を描くイラストレーターさんです。

ポートフォリオサイト「foriio」を利用されていました。

サタケシュンスケ - foriio
1981年 大阪府枚方市生まれ 兵庫県神戸市在住 広告制作会社勤務のグラフィックデザイナーを経て2007年に独立、 以後フリーランスのイラストレーターとして活動を続けています。

 

ちなみに、別に個人サイトもお持ちです。こちらにも、実績などを掲載されています。

naturalpermanent.com
サタケシュンスケのイラストサイト

「About」にはプロフィール。

「News」「Personal works」「Client Works」がそれぞれでポートフォリオになっています。

 

SNSも利用されています。

が、それぞれポートフォリオともいえそうです。

 

たくさん展開することで、見られる頻度を上げる」という戦略でしょうか。これはとても参考になりました。

2.ア・メリカさん「ア・メリカん家」

ア・メリカさんは、線の無い絵本風のイラストを描く、フリーのイラストレーターさんです。

 

個人サイトはこちらです。

amelicart illustration - ILLUSTRATION
top

トップページには、大きくたくさんのイラストが表示されていて、すぐさまア・メリカさんの世界に浸れます。

途中にプロフィールとメールアドレスが現れるので、コンタクトも取りやすそうです。

 

グローバルナビゲーションには、4種類のページへのリンクがありました。

「ABOUT」にはプロフィール。「CONTACT」はコンタクトフォーム。

「WORK」ではプログ風に、お仕事実績のツイートへのリンクが並べてあります。

「YuuTube」はそのままア・メリカさんのチャンネルにリンクしています。

 

SNSも利用されています。

どれもポートフォリオとして使える構成にされていました。

 

個人サイトは仕事の依頼用、SNSはファン獲得に効果がありそうな気がしました。

3.ANさん


ANさんは、シンプルでかわいく、おしゃれなイラストを描くイラストレーターさんです。

 

こちらが個人サイトです。

AN@web|イラストレーターANのウェブサイト
イラストレーターANのウェブサイトです。ポートフォリオ、ブログ、お仕事のお問い合わせなど。

トップページには、記事形式でお仕事の詳細が書かれています。

 

グローバルナビゲーションには、5種類のページへのリンクがありました。

「about」がプロフィール。「works」がポートフォリオ。

「store」は2020年6月現在準備中。「contact」はコンタクトフォームです。

そして「how to order」に依頼の仕方が、詳細に描かれているのが印象的でした。

 

もちろんInstagramはポートフォリオとしても拝見できます。

 

ライターとしてブログ記事を見慣れているわたしは、ANさんのサイトは見やすく、発注しやすそうなのでマネしたいですね。

4.よねこめさん「iroharetro」

よねこめさんは、ほんわかと温かみのあるイラストを描く、イラストレーターさんです。

 

こちらが個人サイトです。

iroharetro.
イロハレトロ

トップページでは、最初に大きくイラストがあり、お知らせ、お仕事、InstagramとTwitterへと続きます。

 

グローバルナビゲーションには、6種類のページへのリンクがありました。

「HOME」はトップページへ。「ABOUT」はプロフィール。

「GALLERY」のページで一気に作品を閲覧できます。

「WORKS」では、お仕事の実績が文章とともにブログ形式で並んでいます。

「CONTACT」にはメールアドレスがあり、SNSやポートフォリオサイトへのリンクもあります。

「SHOP」は、オリジナルグッズの作成と販売ができる「SUZURI」のサイトに移動します。

 

よねこめさんのSNSは、

これらもまさにポートフォリオ。

pixivに載せると、ファン獲得と交流がしやすそうでした。

5.しらこさん

しらこさんは、温かくなつかしい風景を、荒い絵の具で描いたようにイラストを描くイラストレーターさんです。

 

個人のサイトはこちらです。

shirako illustration
イラストレーター、しらこのサイトです。主に装画やジャケットイラストを描いています。

トップページが「PERSONAL WORK」で、イラストがきれいに並んでいます。お仕事で描いたイラストは「WORK」に。

ほかに、「MONOCHROME」はモノクロイラスト。そして、「Profile」プロフィールと「Exhibition」展覧会の情報。

「Shop」はネットショップサービス「BOOTH」にリンク。

 

ほかに、

へのリンクがありました。

 

ポートフォリオとは関係ありませんが、サイトを拝見していてしらこさんのグッズが欲しくなりました。イラストレーターは、商品が作りやすいかもしれません。いつか展開してみたいと思いました。

イラストレーターがポートフォリオに使うサイトやSNSについて

それでは、先輩イラストレータさんがポートフォリオとして使っていたサイトやSNSについて、書き出してみます。

  1. foriio
  2. CREATORS BANK
  3. Tumblr
  4. Behance
  5. dribbble
  6. Pinterest
  7. pixiv
  8. illustrationFILE Web

の8つでした。(TwitterやInstagramはのぞいています)

こちらも1つずつ、もう少し詳しく研究してみます。

1.foriio

foriio - すべてのクリエイターにポートフォリオを
foriio(フォリオ)は、今迄のあなたの実績を簡単にまとめられる、クリエイターのポートフォリオサービスです。新卒・転職時はもちろん、新しいプロジェクトやクライアントとのやりとりにも必須なon-lineポートフォリオを無料で作成しましょう!

「foriio(フォリオ)」とは、クリエーター向けのポートフォリオサイトです。

このサイトでは「パッケージ」「キャラクター」など種類ごとに見せたり、全体を一気に見せたりできます。

見る側が使いやすく、見やすそうなところに魅力を感じました。

登録・利用 無料
ファイル形式 JPEG・PNG・PSD・PDF・AI・TIFF・WEBP

2.CREATORS BANK

CREATORS BANK|イラスト・グラフィックのWebポートフォリオ
CREATORS BANKは、イラスト・グラフィックデザインなどのクリエイティブ作品が集まる国内最大級のWebポートフォリオサイトです。20万点以上の個性豊かな作品をお楽しみください。多機能なポートフォリオであなたの作品を発表することもできます。

「CREATORS BANK(クリエイターズバンク)」はクリエイター向けのポートフォリオサイトです。

コミュニティサイトでもあるので、フォロー機能もあります。

フリー画像を配布できるサービスがあり、それが面白そうで気になりました。

登録・利用 無料
ファイル形式 JPEG・PNG・GIF・BMP

3.Tumblr

Sign up | Tumblr
Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

「Tumblr(タンブラー)」は、無料で使えるSNSでありブログサイトの1つ。使い方によってはポートフォリオのようにできるようです。

登録・利用 無料(一部有料あり)
ファイル形式 JPEG・PNG・GIF・BMP

4.Behance

Best of Behance
Projects featured today by our curators

「Behance(ビハンス)」は、Adobe(アドビ)が運営するSNSです。

IllustratorやPhotoshopなど使用していれば、すでにAdobe IDを所有しているかと思います。それを利用して画像をアップできます。

また、Adobeのアプリケーションと連携しているので、IllustratorやPhotoshopからの画像投稿は簡単そうです。

さらに海外からのオファーも期待できるようです。

ほかにも、Behanceは「特定の人だけにシェア」することも可能です。

登録・利用 無料

5.dribbble

Dribbble - Discover the World’s Top Designers & Creative Professionals
Dribbble is where designers gain inspiration, feedback, community, and jobs and is your best resource to discover and connect with designers worldwide.

「dribbble(ドリブル)」は、アメリカ生まれのSNSです。投稿は有料ですが、見るだけなら無料です。

登録・利用 Basic:無料 Pro・Team:有料

6.Pinterrest

Pinterest
Discover recipes, home ideas, style inspiration and other ideas to try.

「Pinterest(ピンタレスト)」は、WEB上から画像を集められ、共有できるサイトです。自分の画像を集めておくとポートフォリオになります。

WEB上の画像を集めるので、まず自分の画像をどこかWEB上にあげなければいけません

Pinterestは、画像が掲載されているサイトとリンクもしているので、サイトの宣伝にもなりおもしろいですね。

登録・利用 無料

7.pixiv

イラストコミュニケーションサービス [pixiv]
pixiv(ピクシブ)は、作品の投稿・閲覧が楽しめる「イラストコミュニケーションサービス」です。幅広いジャンルの作品が投稿され、ユーザー発の企画やメーカー公認のコンテストが開催されています。

「pixiv(ピクシブ)」は、イラストやマンガ、小説を投稿したり、見て楽しめるコミュニケーションサイトです。

自分のページに、作成した画像をあげるとそれがポートフォリオになります。

ファンとコミュニケーションがしやすそうなところに魅力を感じました。

登録・利用 無料
ファイル形式 JPEG・PNG・GIF

8.illustrationFILE Web

イラストレーター検索サイト | イラストレーションファイルWeb | illustration FILE Web
雑誌「イラストレーション」によるイラストレーター検索サイト。「イラストレーションファイル」に掲載された第一線イラストレーターの作品を直感的な操作で検索。最新の掲載情報や展覧会情報も充実。

「illustrationFILE Web(イラストレーションファイルウェブ)」はイラストレーター検索サイトです。玄光社が発行する雑誌「イラストレーション」が運営しています。

これまでに玄光社MOOKに掲載され、かつ参加を希望されたイラストレーターの作品が掲載されています。

ここに掲載されると、すでに実績があるのを証明できるので、いつか載りたいと思います!

登録・利用 掲載経験がある方のみ

まとめ:イラストレーターのポートフォリオは1人1つではない

先輩イラストレータさんたちのポートフォリオを拝見して気づいたのは「ポートフォリオは1人1つでなくてもよい」ということ。

また、サイトやSNSの特徴によっては、目的が

  • 仕事の獲得
  • ファンを増やす

のどちらかに比重があるようです。

そして、たくさんのポートフォリオを持つと、さまざまな人の目にふれやすくなりますね。

まずは1つのポートフォリオサイトに登録し、どれか1つのSNS(わたしはInstagramかな)を整えるということから始めたいと思います。

あなたも、まずはお気に入りのイラストレーターさんのポートフォリオを拝見してみてはいかがでしょうか?

早速、わたしは「foriio」で作成してみました。よかったらのぞいてみてください。

エダユカのポートフォリオ

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